予想以上に蒸発します2008年01月03日 20時02分01秒

正月休みで実家に帰省。
その間、水槽は放置状態。気にはなったがどうしようもない。サンゴ水槽はRO/DI水を濾過槽の水面ぎりぎりまで入れて、停電がないことを祈って帰った。餌は自動給餌器をセットしておいた。最悪、うまく餌をとることができなくても数日間なのでなんとかなるとふんでいた。
本日見ると、水はかなり蒸発していたが想定の範囲内。しかし、底砂が激しく巻き上げられている。水槽の水は澄んでいるので、ゆっくりと巻き上げられたのだろうが、ガラス底面が露出するくらいまで砂がなくなっていた。魚は幸いにも元気。

うっかりしたのはクマノミ水槽。こっちには足し水をするのを忘れていた。おまけにプリズムのサーフェースカップを付けているので、水分が蒸発すると、カップの吸水口より水面が下がりスキマーが働かなくなる。
本日、4日ぶりに水槽を見ると、水流用のパワーヘッドがぎりぎり水面下に沈んでいる状態で、水面の上から水流が勢いよく噴き出している。もう少し水分が蒸発すると、完全に空気中に出て、加熱して止まっていたことだろう。
スキマーも水面が下がり水を吸い上げない状態。いつから働かなくなっていたのだろうか?
クマノミも一匹しか見えない。明かりを当てても一匹しか見えない。「一匹いなくなったか?」と思ったが、イソギンチャクをめくってみると「いたいた。一安心。」
さっそく、足し水をしておく。

今月末には一週間程度の出張が入る予定。それまでに自動給水の道を作らないと大変なことになりそう。。。

水換えが大事?2008年01月07日 18時53分01秒

ハナガササンゴは日に日にポリプを出さなくなる。
ということで、作ったばかりの人工海水の温度を25℃にし、調子の悪いハナガササンゴを入れてみた。すると、ほとんどポリプを出さない状態になっていたのにもかかわらず、ここ1,2週間で最長と言えるくらいポリプを出していた。しかも、夜。
当初光量の問題と思っていたが、水質の問題が大きいのかもしれない。ということで、日曜日(1/6)に30L、本日10Lの水換えを行った。この調子でしばらく10Lずつ換えて様子をみることにする。もともと諦めてはいるのだが、シアノバクテリアも部分的にではあるが出ていることだし、水換えをして悪くは無いだろう。

ハナガササンゴには水換えが肝心2008年01月15日 20時21分29秒

先週一週間サンゴ水槽の水換えを毎日10L行った。交換した水は合計80L。しかし、一度に交換する水の量が少ないからか効果が出ない。最初の数日は調子良かったが、そのうち元の状態になってしまった。最初調子が良かったのはバケツに入れていた間の貯え分の効果だったのかもしれない。
で、ハナガササンゴをサンゴ水槽から出し、30cmのキューブ水槽に移した。リフジウム用にずっと水を回していたのだが、ほとんど水も換えず、塩分濃度も適当だった。この水槽に10Lの新しい水を入れて様子を見ることにした。問題なのは照明である。サンゴ水槽はメタハラ照明だが、こちらは蛍光灯。蛍光灯でも維持できるとものの本には書いてあるが本当だろうか?
照明の問題はともかく、キューブ水槽に入れたとたん、サンゴはポリプを出し始め、数時間たつと長いものは3,4cm位になった。「いいぞ~!」。気のせいか、日に日に長くなるような気がする。やっぱり、海水中の微量成分が問題なのだろう。毎週10L位の水替えを行い、調子をあげたところでサンゴ水槽に戻すことにしよう。塩分濃度を測ったら、何と1.021まずい。潅水で塩分濃度を調節しないといけない。
で問題はサンゴ水槽の大量潅水。目標は濾過槽全体の水量約80Lを毎週で3回。ただ、濾過槽を3つに分けたので、水槽のポンプを止めずに大量の潅水は無理。ポンプを止めると空気を噛むので止めたくないのだが、しょうがない。併せてプロティンスキマー、ヒーターなども止める必要がある。一番、問題なのはそれだけの水を作らなければいけないということ。
洗濯中にRO水を作っているのだが、一回の洗濯では20Lが限界。もったいないけど、捨てるしかないか。。。

新鮮な水だけではない2008年01月22日 18時38分51秒

先週は30cm水槽にハナガササンゴを移し、6:00-18:00まで蛍光灯の照明の下においた。
15,16日とハナガササンゴは順調にポリプを延ばしてきた。17日の朝である。ポリプが延びたと思ったら縮む。これは、サンゴ水槽に置いたときの様子そのままである。
サンゴを入れる前に、10Lの水換えをしたし、長いこと放置していたとはいえ、生態を入れていない水槽なので大丈夫だろうと思いつつ硝酸塩の測定をしてみた。

驚いた。検査薬は瞬く間にピンクになった、20ppmである。10Lの水換え前は30ppmを軽く超えていたことだろう。

「これはいか~ん!」という訳で朝6時から緊急水換え。その後、食事をして、いつものように出勤しました。
帰ってからも、10L交換しました。その結果、5ppm程度まで下がりました。一安心。

その後は、以前にも増しポリプが伸びて「ハナガササンゴは水換え命」という結果に到ったわけだ。

そして、日曜日(20日)に朝5:00から濾過槽全体(80L)の水換えを始める。ポンプ、スキマー、ヒーターを取り出し、バケツで10Lづつ、8回の水換えを行った。作業は10時には終了。思ったより早く済んだ。

ハナガササンゴは30cm水槽で勢いよくポリプを出しているので、その日はそのままとし、消灯後の19時にサンゴ水槽に戻す。
予定ではこれで、ポリプを元気に出すはずだった。。。しかし、本日昼休み確認すると、ほとんど出ていない。「いったい、何なんだ。」全水量の1/3を換えたわけである。『水換え必要』理論によれば、明らかに状態がよくなるはずである。しかし、まったくダメ。で、もう一度30cm水槽に戻すことにした。

ハナガササンゴ!あなたは一体何が必要なの?